2010年5月7日金曜日

結縁潅頂(けちえんかんじょう)

こうやくんです。。。

ゴールデンウィークの5月3日から5日の3日間
高野山伽藍の金堂で「春季結縁潅頂」が開かれました。
天気にも恵まれ、大勢の方が高野山にお越しになりました。


「結縁潅頂(けちえんかんじょう)」とは、仏さまとご縁を結ぶ儀式なんですって。
 近年の結縁潅頂は、日本人の参拝者の方以外に、はるばる遠い国からの外国人の方も受けに来られるので、驚きです。
 また、年齢層は、小学生からおじいちゃん、おばぁちゃんまで、

いろんな方がお越しになってました。


 東京から結縁潅頂を受けに来たお姉さんたちに、どんな様子なのかを聞いたんだけれど、金堂の中は真っ暗で、しかも目隠しをするそうで、最初は少し不安になったそうです。
でも、若いお坊さんが優しく、きちんと案内してくれたので心配いらなかったとのことでした。

お堂に入って外に出るまでに約1時間ちょっと。
ロウソクのみの薄明かりの中、お香の香りが立ちこめ、お経の声が響く厳粛な雰囲気の中で、
仏さまとご縁が結べました。

とても清々しく、ハッピーな気分になったと言っていたのが印象的でした。


もっと知りたくなって、伽藍のお坊さんにどんなことがあるのか聞いてみたんだけれど、自分自身の「体」で体験し、「心」で感じ取るのが「密教」だから、実際に体験してねって言われました。
また、春と秋の両方の結縁潅頂を受けることが大切なんだよと教えてくれました。

秋には、10月1日から3日の3日間、「秋季結縁潅頂」が開かれるんだって。ボクも絶対受けたいなぁ。
毎年、5月3~5日と10月1~3日の日程は変わらないそうですよ。
皆さんも是非受けに来てみて下さいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます!

※コメントはこうやくんが見ることは出来ますが、質問にお答えすることはできかねます。また、コメント欄に反映する予定は今のところありません。あしからずご了承ください。